自分の条件を大切に職場を選ぶべき

わたしは現在31歳の女性です。
薬剤師免許を取得したのは8年ほど前ですが、諸事情で実際に調剤薬局やドラッグストアで勤務したのは2年ほどです。
今はブランクもありますが、つい最近から再び調剤薬局で働き始めました。
今お世話になっている職場は、主に整形外科と内科からの処方箋を受けている薬局で、比較的郊外に位置していることもあり、忙しすぎることもなく、勉強しながら仕事をさせていただいています。

薬剤師を辞めたいと思ったこと

わたしが仕事を辞めたいと思ったのは、都心にある薬局で働いた時です。
そこは元旦以外は営業している調剤併設のドラッグストアで、土日祝日もシフト制で薬剤師も働いていました。
そして営業時間も薬剤師は夜の22時過ぎる日も多々あったので、毎日きついと思って働いていました。
また、一部の先輩で2名ほどから目を付けられ、嫌味を言われることも多く、人間関係でもかなり悩んでいました。
この時点で、薬剤師をもうやりたくないと思うようになっていました。
そして辞めたいと思った決定打は休みの希望を全く聞いてくれなかったとこです。
シフトを決めるのはマネージャーと呼ばれる人事担当の方で、その人が決めたシフトは絶対で、何があっても変更できないといった雰囲気でした。
特に土日祝に休みがほしい場合は絶対に言っておかないと休めないし、正当な理由がないと休ませてもらえません。
そんな職場で、一度友人の結婚式のため土曜日に休みをお願いしていたのですが、その土曜日にわたしのシフトが入っていました。
それでは困るので、シフトを変えてくれとマネージャーにお願いしたのですが、変われる人がいないと言われ、出席をギリギリだったけど断ったことがあります。
今となっては怒りは薄れていますが、当時の気分は最悪でした。

辞めたいと考え行動したこと

最終的には、その調剤併設のドラッグストアは辞めることになりました。
あと何日で給料が出ることなど色々考え頑張ってみようと思いましたが、日々の残業の疲れと人間関係の悩みで体調を崩し、続けることはできませんでした。
体調も崩し、友人の結婚式にも行けないなんて、そこまで自分を犠牲にしないといけない薬剤師の仕事なんかもうしたくないと思うようになっていました。
しかし、その後薬剤師の転職エージェントの方に再就職の相談をした時に、職場の条件を提示する時に、1度働いてきつかった経験を生かして無理なものは無理とはっきり言うようにして仕事を紹介してもらったところ、今度は負担無く通える調剤薬局を紹介してもらえました。
ちなみにわたしの場合は夜は6時か7時には帰りたいことと、有給が比較的取りやすいか、土日祝が始めから休みのところ、という希望条件でした。

転職前の情報収集は転職成功のポイント

薬剤師は女性が多く、職場の中に人数もそんなに多くいないので、独特な雰囲気の環境で働いていると思います。
そしていつ患者さんが来るか分からないので基本営業時間内は薬局の中に閉じ込められていてストレスもかかると思います。
そして、普通の会社員とは違い土曜日営業しているところが多いので、結婚式などの土曜日に大事な予定が入ってしまった場合は休むしかありません。
そんな環境なので、労働条件はあまり無理して妥協せずにある程度自分の絶対譲れない条件を明確にして、譲らない部分は絶対守って職場を探さないと、自分が体を壊したりしかねないと思います。
人間関係は実際に働いてみないと分からないことも多いですが、転職エージェントに聞いてみると職場の雰囲気や働いている薬剤師さんからの口コミ情報などを教えてもらえることもたくさんあります。転職を成功させるには、情報収集が非常に重要だと感じています。あきらめずに探せば、きっと働きやすい職場が見つかるはずです!

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